SkRegExp の次期バージョンについて

再帰グループの仕様を Perl 互換にしたバージョンを近日公開と書いてから数週間。

その部分はとっくに完成しているのですが、それをやるなら全面的に Per l互換にしようと思い立ちました。

ついでに、Perl 非互換である、同名グループ、s、S の挙動も Perl 互換に変更しました。

で、それも終わっているんですが、そこまで変えるなら最適化も見直そうと思い立ちました。

現在のバージョンでは最適化の情報を集めるために NFA を3回スキャンしています。

これを NFA を作りながら同時に行なうことによって、速度の向上と、さらに細かい最適化が可能になりました。

正直言うと、最適化を充実させるにはまだまだ時間が必要です。

しかし、「ないモノは改善できない」の箴言に従い、今週中に公開することを決めました。

中身がかなり変わったのでバージョンは2.0にします。

と言うわけで、SkRegExp version 2.0 はもうしばらくお待ち下さい。

まあ、待っている方がいれば、ですが。

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