SkRegExp 1.0.x と 1.1.x どちらを使う?

SkRegExp 1.0.x と 1.1.x 、いろいろな意味で安定しているのは version 1.0.x です。

version 1.0.x は現在バグ修正のみ行っています。

新しい試みは一切行っていないし、これからも行いません。したがって、新たなバグが発生する可能性も低いです。

また、バグ修正のみなので、version 1.0.x は仕様が変わることもありません。

一方、version 1.1.x はβ版です。

β版とはいえ、version 1.0.x レベルのテストはクリアしています。

致命的なバグはないと思いますが、それでもβ版としている理由はまだ仕様が変わるかもしれないからです。

とはいえ、いつまでもβ版のままだと次のステップへ進めません。

新しいアイデアもあります。

今まで再帰を避けるようにエンジンを作ってきました。

ですが、どうやら再帰を使っても、ほとんどの場面で深い再帰は起こらないことがわかりました。

そうするともっとわかりやすく書き直せます。

それに、やりたくてうずうずしているのが幾何級数的マッチ対策です。

マッチの失敗を記録して、同じ場所で同じ遷移が起こるときはすぐに失敗とすれば無駄なマッチをなくすことができそうです。

これらみな、version 1.1 でやるには大掛かり過ぎるので次のバージョンでやりたいことです。

そんなわけで、次に公開するversion 1.1.7 で仕様は確定しようと思います。

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